山形市議会 2020-12-07 令和 2年環境建設委員会（12月 7日）
○まちなみデザイン課長 景観重点検討地区検討会では話をしていないが、景観審議会の中に組合の方が２名入っており、そこで意見をもらえるものと考えている。 ○斎藤淳一委員 中核市移行により県から移譲された事務の一つで、組合も心配しているようであり、より細やかに対応してほしい。
○まちなみデザイン課長 景観重点検討地区検討会では話をしていないが、景観審議会の中に組合の方が２名入っており、そこで意見をもらえるものと考えている。 ○斎藤淳一委員 中核市移行により県から移譲された事務の一つで、組合も心配しているようであり、より細やかに対応してほしい。
今後、12月14日には環境審議会、翌15日に景観審議会を開催し、委員の皆様から専門的な知見に基づき御意見を伺うとともに、文化財保護審議会の委員の皆様からは書面により御意見を頂戴することとしております。各審議会より頂戴いたしました御意見を基に最終的な調整を行いまして、年内中には新たなガイドラインを公表できるよう、改正に向けた作業を進めてまいります。
また、この事業計画につきましては、現在反対の署名活動が行われるなど、市民の間に混乱が起きていること、また、地元との合意形成などに問題があると思われることから、この段階で事業者からの事業の取下げを望むものではありますが、まずは書面では本日まで、またホームページでは９月14日まで配慮書を縦覧されておりますので、これに対して県より９月28日まで意見書を提出するように求められておりますので、今月17日には景観審議会
したがいまして、今月の17日に景観審議会、また18日に環境審議会、文化財保護審議会を開催いたしまして、専門的な知見等も御意見を伺いながら、市の意見書をまとめて県のほうに提出したいと考えております。 ◆26番（本間信一議員） 市長からは先ほど、今の計画については、できれば取り下げていただきたいというふうなお話がございました。
建設計画発表からいろいろな問題を抱えながら建設が進められている本市と県の直営風力発電施設を初め、つい先日、報道されましたが、環境審議会や景観審議会等でも審議されている宮海周辺に立つ８基の風車の更新計画等の風力発電施設、また、大小の太陽光発電施設、さらには木質バイオマスを利用するバイオマス発電施設、そして、また、小水力発電施設と、ここに来て一挙に多くの事業者が固定価格買い取り制度、ＦＩＴを利用して発電事業
次に、委員から、景観審議会やまちなみデザインアドバイザーを、どのように利活用していくのか、との質疑があり、当局から、調査審議のため、行政、業界団体、有識者等１５名で構成する景観審議会を今後設置していきたいと考えている。
○委員 景観条例の中で景観審議会が設置されるとあるが、広告物特別活用区域については景観審議会に諮るのか。また、屋外広告物条例第10条に、広告物が張り紙である場合適用除外とあることについて、山寺では歴史的景観が損なわれると思うが、このようなことがないように誘導していく考えはあるのか。
平成28年11月の高度地区の変更におきましては、景観審議会及び都市計画審議会の委員の皆様によります高度利用の必要性、景観への配慮、居住環境への影響などのさまざまな議論を経て見直しに至ったものでございまして、現時点での制度内容を維持してまいりたいというふうに考えております。 以上でございます。 ◆25番（菅原一浩議員） これまでの経緯及び考え方については、一定の理解をいたしたものでございます。
風力発電施設整備推進事業について、当初予算におきまして市の景観審議会、環境審議会の答申が一本化されずに意見が分かれた状況であることや、県の意見も出ていない中で一般会計での予算化をすることに疑義を出させていただきました。 今議会では風力発電事業として特別会計にするということでありますが、なぜ当初予算で特別会計を制定されなかったのでしょうか。
卒原発と自然エネルギーの活用については異論はありませんが、景観審議会と環境審議会の意見が分かれているまま進めていく、このことは問題であると考えます。 ２つ目に、平和推進事業の廃止です。酒田市は平和都市宣言を行っており、また平和市長会議にも参加をしております。平和推進事業は市民との協働で行うべきものであり、残すべきものであると考えます。
本市での環境審議会や景観審議会への諮問と答申が１月の下旬でありました。この答申を受けて市長が判断され県の返答がない中で、新年度予算に盛り込まれているということに、私たちは無理があると感じざるを得ません。さらに環境審議会と景観審議会での答申は全く逆の内容であり、市長の立場として慎重な判断が必要であったのではないでしょうか。
初めに、策定の目標についてでありますが、緑の基本計画は都市緑地法第４条に規定する市町村の緑地の保全及び緑化の推進に関する基本方針であり、昨年度に景観審議会や都市計画審議会で意見をいただいた後に、パブリックコメントや地域説明会を行い、ことし５月末に策定し、本市のホームページに掲載したところでございます。
○都市政策課長 中核市移行後に設置される景観審議会には、専門的な知識を持つ方や市民の代表の方などを考えている。条例が制定されるまでは、準備委員会として意見を聞くための場とし、制定後は景観審議会へ移行したいと考えており、委員の意見をまとめた上で委託したい。 ○委員 平成31年度を見据え、審議会に対して市としての考えをしっかりと示し、方向性を詰めてほしい。
また、今後建設される民間の大規模建築物につきましても、鶴岡市景観計画に沿って景観審議会等から御意見を頂戴しながら、町並みと調和されたものとなるよう御協力をいただいてまいるものでございます。以上です。 ◎商工観光部長（小野寺雄次） 続きまして、中心市街地活性化基本計画に基づく活性化事業の今後の対応について、一部午前中の21番議員への御答弁と重複いたしますが、お答えいたします。
旧市町間で制度運用が一元化されているかについてでございますが、これにつきましては、新市を機に策定した現行制度に照らし、改めて景観審議会に諮った上で指定しており、統一的な取り扱いとなってございます。 それから指定解除後も標識が残っているものも見受けられるとの御指摘につきましては、あってはならないことでもあり、議員から伺った箇所につきましては現地を確認し、撤去いたしました。
きのう、県の景観審議会で大山公園が眺望景観資産というふうなことで指定を受けるような審議がされたというふうなきょう新聞を見て、私もちょっと知ったところでございますが、非常に今後の励みにもなるのかなというふうにも思っております。
なお、許可に当たっては、その制度の目的である環境上の配慮という観点から、都市計画審議会に先立ち、景観審議会からも意見を伺い、その回答を都市計画審議会に報告し、お諮りしているところであります。 市長が特例による許可を行う際には、各審議会で意見聴取を行った結果、回答を踏まえた上で判断を行うものであり、その内容は十分尊重されるべきものと考えております。
また、周辺市街地環境や景観への配慮といった事項については、都市景観審議会に先立ちまして、周辺住民への説明会等での意見の聞き取り、景観審議会での意見の聴取を行い、慎重に審査を行うこととしており、今回の商工会議所の許可に当たりましても実施したところでございます。
また、市の環境審議会、景観審議会等で、専門的見地からの御意見を頂戴するとともに、パブリックコメントを行い、広く意見聴取を行ってきたということでございます。 これまで、地元の方々とのやりとりの中で、過去に民間事業者の方が計画をし、計画中止となった際の地元の思いや、騒音、動植物への影響、落雷等事故に対する不安、また原発に依存しないエネルギーのあり方など、幅広くお話をお聞きしてまいりました。
また、高さ制限のある地区内での建築計画の手続といたしまして、景観審議会や都市計画審議会で御審議をいただき、さらには市議会への説明などでいただいた御意見も十分に参考にしながら基本設計案を取りまとめたものでございます。